Implementation

デモから始め、
貴社の業務に合わせて段階的に導入。

AI査定の導入に、最初からすべての業務を置き換える必要はありません。主要な車種と仕入れルートから始め、効果を確かめながら対象を広げます。ダイナミックプライシングは標準機能として、必要に応じてご利用いただけます。

Four Steps

4つのステップで、
無理なく始める。

すべてを整えてから始める必要はありません。対象の車種と仕入れルートを絞り、データと運用を整えながら進めます。

  1. 01
    Demo

    デモとヒアリング

    デモで操作方法と活用方法をご説明し、査定・仕入れ業務のニーズを伺います。

    • 仕入れ判断の画面をご覧いただく
    • 対象の車種と仕入れルートを確認
    • 価格の更新が必要な商品の有無を確認
  2. 02
    Validation

    対象の選定と検証

    主要な車種と仕入れルートを選び、過去の取引で予測と実績、仕入れの収益性を比べます。

    • 主要な車種と仕入れルートを選ぶ
    • 過去の取引で、予測と実績を比べる
    • 仕入れの収益性を確かめる
  3. 03
    Customization

    カスタマイズ・連携

    業務に合わせたカスタマイズ開発と、既存システムとの連携を行います。

    • 費用と目標マージンの設定を反映
    • 販売チャネル(EC)や在庫管理との連携
    • 手動査定に回す基準と担当者の設定
  4. 04
    Operation

    運用と拡大

    手動査定と組み合わせて運用し、対象の車種と業務を広げます。

    • AIの結果と、査定員の手動査定を併用
    • 対象の車種・仕入れルートを段階的に拡大
    • 必要に応じて、価格の更新(ダイナミックプライシング)へ

※ 推奨する進め方の一例です。期間と範囲は、お客様の業務に合わせてご提案します。

Preparation

導入前に、
確認・ご用意いただくこと。

価格推定の精度と、仕入上限価格の妥当性は、市場データと社内データの両方に左右されます。決まっている範囲からで構いません。

MARKET DATA

市場データ:検証の前に確認すること

  • 対象とするオークションと仕入れルート
  • 主に扱う車種と、その取引データの量
  • データの更新時期と、検証に使う期間
YOUR DATA

社内データ:ご用意いただくもの

  • 出口ごとのコストと目標マージン(仕入上限価格の算出に使用)
  • 過去の仕入履歴と、実際の販売価格・在庫日数
  • 手動査定に回す車両の基準と、確認する担当者
DYNAMIC PRICING

販売価格の見直しに必要な追加情報

  • 現在の在庫状況
  • 販売チャネルと、チャネルごとの手数料
  • 価格を再設定するルール
Evaluation

導入効果を評価する5つの観点

デモで機能を確かめたうえで、自社の主要車種と過去の取引で、予測の精度と仕入れの収益性を確かめます。

観点確認すること評価の指標(例)
01 予測精度主要車種で、予測が実際の落札・販売価格にどれだけ近いか予測誤差(円)、予測レンジ内に収まった割合
02 対象範囲必要な信頼度で自動査定できる車両が、どれくらいあるか信頼度の基準を満たす車両の割合、手動査定に回る割合
03 業務スピード査定から入札判断までの時間が、どれだけ短くなるか一台あたりの査定時間、一日に検討できる台数
04 収益性仕入れた車両が、実際に目標の利益を上げているか販売済み車両の実際の粗利、目標粗利を達成した車両の割合
05 運用への定着査定員がAIの結果を確認しながら、使い続けているかAIの結果の採用率、手動修正の割合と理由
Validation & Effect

予測精度と導入効果の検証方法

Validation

精度の確かめ方

学習期間より後の未学習の取引データを用いて、予測値と実績を比較します。車種別・流通量別に精度を確かめ、表示される信頼度が実際の誤差と対応しているかも確認します。

精度の数値は、お客様の車種と取引で検証した結果をもとにご説明します。

Economic Effect

経済効果の考え方

粗利の増加は、従来の判断と比べて推定し、相場全体の変動による増減と区別します。落札台数が減っても、一台あたりの粗利が上がれば価値になります。

効果 = 粗利の増加 + 査定工数の削減 − 運用コスト

Customization & Integration

カスタマイズ・既存システム連携

お客様の業務に合わせたカスタマイズ開発と、既存システムとの連携にも対応します。販売チャネル(EC)や在庫管理など、すでにお使いの仕組みとの組み合わせもご相談ください。

Let's Talk

まずは、デモをご覧ください。

対象の車種と仕入れルートを伺い、どこから着手すべきかをご提案します。